阿蘇旅行(2024年 9月) ひたすら阿蘇の大自然を満喫した3日間

久々の旅行日記です😊

9月の3連休を利用し、阿蘇へ行ってきました

私「大自然を感じたい」
妻「火口が見てみたい、動物と触れ合いたい」

じゃあ、「阿蘇に行こう」こんな感じです(笑)

阿蘇へは過去に何度か行っていますが、今回ほど阿蘇の自然を堪能した旅行は初めて!
(2泊3日で3度、阿蘇山へ登りました、つまり毎日😊)

行き先は、目次をご覧ください!

一日目(曇り)

悪天候が予想される連休でしたが、「そんな阿蘇もいいかもね」と元気に出発😊
車中では11月のツアーに向け、ひたすらZIGGYです🎵

しかし、途中の昼食でベチャベチャの炒飯を出す中華料理店に入ってしまい、テンション低めです😭

阿蘇北登山道(赤水線)

なぜ西側なのに「北登山道」?
(知っている方、教えてください😊)

小雨の中、上っていきます
雲だらけで景色はほぼ見えません😭

上りでは気づきませんが、下りでは「米塚」が綺麗に見えるスポットがあります
*「米塚」…お椀を逆さまにしたような形の美しい山

「阿蘇東登山道」とぶつかれば、草千里ヶ浜まではもうすぐです

阿蘇中岳第一火口

草千里ヶ浜は思ったより、遠くまで見渡せました
とりあえず素通りして火口を目指します🚗

阿蘇山公園道路を通ります(1,000円/普通車1台)
昔より高くなってる!(当然か)
ちなみに、徒歩や自転車は無料で通れるので、阿蘇山上広場に車を停めてタダで火口見学も可能です😊

寒さ対策で持ってきたパーカーを着て、展望所(Dゾーン)に向かいます
まっすぐ歩けないほどの強風で、体温を奪われます
高所ですし、+1枚は羽織るものを持っていくのがおすすめです
ここで、「山の天気は変わりやすい」を実感します
向かっている時は見えていた景色が、見る見る内に雲が流れてきて真っ白になり、展望所に着く頃には何も見えなくなりました

そして、気がつけば耳に激しい痛みを感じ(二人とも)我慢できなくなり、一旦車に戻りました
おそらく、気圧の変化と強風による影響ではないかと思います
回復までに20分程度かかり、車でじっとしていました

ようやく耳が回復したので、気を取り直して第1火口(Bゾーン)に向かいます
悪天候でしたが、「湯だまり」を見ることができ、噴火を想像するとちょっと怖くもありました
*「湯だまり」…地下水や天水などを起源とする約50~60℃の緑色のお湯(火山活動により温度上昇)

阿蘇中岳第一火口−1の画像
「第1火口」常に湯気?が出ている
阿蘇中岳第一火口−2の画像
「第1火口」風向き次第で「湯だまり」が見える

ちなみに、第7火口までありますが「湯だまり」が見られたのは第1火口のみでした
残りはパンフレットをもとに「あれが第2かな」と火口跡らしきものを探しました

砂千里ヶ浜

有料道路の途中に小さな駐車場があります
そこから行けるのが、「砂千里ヶ浜」です
(もちろん火口近くの駐車場からも徒歩で行けます)

砂千里ヶ浜の画像
「砂千里ヶ浜」
「砂千里ヶ浜」から火口駐車場方向を見た画像
「砂千里ヶ浜」から火口駐車場方向を見る

「砂千里ヶ浜」にはもちろん「草千里ヶ浜」と違ってお馬さんはいません(笑)
天気も悪いので早々に切り上げました

ここで、救急車を見かけました
体調不良者がいたようです(登山客かな?)
火口付近は有毒ガスが出ていますので、注意事項をよく確認し、体調管理と防寒対策をしっかりとしましょう!

草千里ヶ浜

帰りに草千里ヶ浜に寄ります
2年前のGWに草千里ヶ浜はかなり歩き尽くしたので、今回はお店に寄るだけにします
ここの売店にある「いきなり団子」を楽しみにしていたので、早速行ってみます

草千里ヶ浜の駐車場は、500円/1台 でした
(料金は出入口での徴収ではなく、車のナンバーを入力する精算機での支払いに変更されていましたのでお忘れなく!)
少し北側にある展望所にも数台停められますが、そこは無料です

 私 「いきなり団子を2つください」
店主 「・・・、ないよ」
 私 「えっ?」
店主 「今、ないよ。10分くらいかかる」
 私 「じゃあ、いいです」

待つのがそもそも嫌いですし、店主の横柄な態度にもイラッとしてしまいました😤
「熊本ならどこでもいきなり団子は食べられるだろう」と、この時は思いましたが、意外とそうでもないことを後から思い知ることになります

ホテルルートイン阿蘇くまもと空港駅前

今回の宿泊先は「大津」にしました
熊本と阿蘇の中間に位置する観光に便利な土地です
半導体メーカー「TSMC」が進出した菊陽町の隣でもあります

ホテルは立地が非常によく便利な場所でした
朝食も美味しかったです😊

ゾロ像(大津中央公園)

今回の旅行でワンピース像を巡ってみることにしました
2016年に起きた熊本地震からの復興プロジェクトの一環として、熊本県内に10体の銅像が設置されました

ホテルから徒歩で行ける距離にあったのが、「ゾロ像」です

ゾロ像(大津中央公園)−1の画像
ゾロ像(大津中央公園)−2の画像

今回は、10体のうち5体を見ることができました
残りは次の機会にコンプリートしたいです!

ちなみに私はワンピースをあまり知りません
TVで映画版を見たことがあるくらいです😊

しかし、結果的に行ったことがない場所に行くことができて楽しかったです
像も立派でかっこよかった!

二日目(雷雨〜曇り)

夜中に雨音で目が覚めます
台風の影響もあり、かなりの大雨で雷も鳴っています

朝になっても天気は悪いままでしたが、二日目の今日がメインですので予定通りあちこち行ってみたいと思います

道の駅 大津

朝になると小雨になっていました

まずは、定番の「道の駅 大津」に寄ります
開店の9時に合わせて行きましたが、いきなり団子の出店はまだ開いておらず、また食べられません😅

モーモーファーム竹原牧場

協力金…100円 or 200円/1人
入口の貯金箱に入れるようになっています
特に係の人はいないので、皆さん自主的に入れるようにお願いします

天気が悪く時間も早かったので貸切状態でした!

ここでは、トイプードルがとにかく可愛かった
鎖に繋がれていたので、撫でようと思い近づいてしゃがむと、私に背を向けてちょんと座ってくれるんです!
「あんた、こんなに無防備でいいの?」と思うほど警戒心がありません😊
妻が近づいた時も同様でした

開園したばかりの時間でしたし、天気も悪かったので、あまり多くの動物と触れ合うことはできませんでしたが、とても癒されました

様々な体験メニューや食事もできるようです

阿蘇東登山道(坊中線)

ここでもまた、
なぜ北側なのに「東登山道」?
(知っている方、教えてください😊)

いよいよ、阿蘇山のメインストリートとも言える「東登山道」です
道中にたくさんの牛や馬が放牧されていて、北側の外輪山を眺めることができるこの道路を上っていると「阿蘇に来た」と感じます

しかし、今回は真っ白!
とにかく真っ白で何も見えません

当然、草千里ヶ浜も真っ白でしたので素通りして、このまま南側へ下ることにします

阿蘇南登山道(吉田線)

この道は南側だから南登山道で合ってる😊

当然ながら、この道も真っ白でしたが、道路沿いの急斜面に牛を発見しテンションが上がりました
道路に落ちないか心配になります(笑)

南阿蘇パノラマライン展望所

下るにつれて小雨になり少しだけ景色が見渡せるようになってきたので、「南阿蘇パノラマライン展望所」に寄ってみました
山頂から下ってくると左側に駐車場が見えてくるので、すぐに分かります
「北」や「東」と違って「南登山道」には、しっかりと駐車できる展望所があるので、ゆっくりと景色が楽しめます!

「うん、やっぱり阿蘇は晴れた日がいいね!」そう実感しました😊

南阿蘇の田園風景の画像
南阿蘇の田園風景

高森湧水トンネル公園

次は雨の日でも大丈夫そうな「高森湧水トンネル公園」にやってきました(300円/大人1人)
仕掛け噴水「ウォーターパール」が目的です

初めて行きましたが、鍾乳洞のようで涼しかったです
(年間を通して17℃らしいです)

高森湧水トンネル公園−1の画像
中央には川が流れている
高森湧水トンネル公園−2の画像
ウォーターパール

トンネル内部には様々な飾りがあり、それを眺めながらトンネルの一番奥まで行くと「ウォーターパール」はありました

仕掛け噴水というだけあって、水が真珠のような玉に見え、それが上から下に普通に流れていたかと思えば、流れるスピードが変わったり、逆流しているように見えたり、停止して見えたりと不思議な体験をすることができます

私は今回初めて行き、少し戸惑いましたので注意点を書いておきます

・混雑時は最初から第2駐車場に行く
 第1駐車場は台数が少なく狭いので、一度入ってしまい満車だと出るのが面倒

・園内は右側通行(一方通行)になっている
 トンネル内は通路が狭いので、後ろの人が追いついてきたら、先に行かせてあげましょう
 (一定間隔で人をかわせるスペースがあります)

・トンネル内なのでそれほど明るくありません
 通常は問題ありませんが、視力に不安がある方は注意が必要です

フランキー像(高森駅)

「高森湧水トンネル公園」からすぐのところにある「高森駅」にもワンピース像があります
駅前に無料駐車場があります

フランキー像(高森駅)の画像
サニー号トレインの画像

ここでは「フランキー像」と「サニー号トレイン」を見ることができました
「サニー号トレイン」は実際に走っている電車なので、ここで見られたのはラッキーでした😊
乗ってみたかったんですが、予約が埋まっていたため諦めます

「フランキー像」と「サニー号トレイン」の画像

天気が良ければ絶景でしょうね!

道の駅 あそ望の郷くぎの

昼食に「道の駅 あそ望の郷くぎの」にやってきました
「あか牛の館」に行こうかと思いましたが値段を見て即諦めます(笑)
庶民的な「食事処あじわい館」で庶民的な食事をいただきました😊
しかし、阿蘇の大パノラマを一望しながらの食事はとても贅沢でした!

道の駅 あそ望の郷くぎのからの風景の画像

ここでも、「いきなり団子」を探しましたがありません😢
(冷えたのではなく、あったかいのが食べたい!)

新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュール

地震で崩落した「阿蘇大橋」に代わり架けられた「新阿蘇大橋」のたもとにある展望所です
確かに「良う、見ゆる」です😊
気温が低かったのでソフトクリームはやめときました

新阿蘇大橋の画像
新阿蘇大橋
長陽大橋と白川第一橋梁(南阿蘇鉄道)の画像
長陽大橋と白川第一橋梁(南阿蘇鉄道)

ロビン像(熊本地震震災ミュージアムKIOKU 旧東海大学)

「ヨ・ミュール」の向かい側を上っていくと「熊本地震震災ミュージアムKIOKU 旧東海大学」に行けます
なぜかカーナビで行くと行き止まりになったので、ロビン像の看板に従う方がいいです
(各ワンピース像の近くには案内看板が出ているので分かりやすい)

今回はあまり時間がないので、ミュージアムの見学はせずにロビン像だけを見ていきます

しかし、チケットを買わなくても保存されている建物や地面など一部は見学でき、一目で地震の恐怖を感じました
このミュージアムのことはロビン像のおかげで知ることができたので感謝です
次回は見学していきたいと思います

ロビン像(熊本地震震災ミュージアムKIOKU 旧東海大学)−1の画像
ロビン像(熊本地震震災ミュージアムKIOKU 旧東海大学)−2の画像

ナミ像(俵山交流館萌の里)

次は阿蘇山から少し離れ、西原(大津の南側)に向かいます

新阿蘇大橋を渡る途中で「数鹿流ヶ滝(すがるがたき)」が見えますが、大雨の影響で土砂混じりの濁流でしたので、見学は諦めました
(三日目に行くことができました😊)

少し寄り道して俵山交流館萌の里にある「ナミ像」を見にいきました
像の前まで車で上がっていくことができます

「俵山交流館萌の里」は南阿蘇の玄関口、阿蘇外輪山・俵山の麓にある物産館です
俵山への登山口があり、ここから登ることができるようです

ナミ像(俵山交流館萌の里)−1の画像
ナミ像(俵山交流館萌の里)−2の画像

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場

いよいよ本日最後の目的地です
閉園まで残り1時間ほどでしたので、駆け足で園内を回ります

もうイベントは全て終わっており、ただ見るだけでしたが、他のお客さんが少なく自由に見学できました
ミニ豚が寝ていたので「孫の手」で掻いてみましたが、反応はあまりなく残念😅
きっと気持ちいいから起きなかったんでしょう

犬エリアでは飼育員さんが「撫でてみますか?」と声をかけてくれたので、大きい犬でしたが挑戦してみました
ビビりながら撫でましたが、とても大人しく、毛の手入れが行き届いていて、こちらが気持ちよかったです😊

最後に、牛が搾乳用のゲージに入れられているのを見て、何か微妙な気持ちになりました
乳牛は搾乳されるので寿命が大幅に短くなり、最後は食肉とされるそうです🐄
(園内の説明板で学びました)

そして売店で「牛が命を削って出来上がったソフトクリーム」をいただきました
牛への感謝を忘れないように、このネーミングは私が勝手につけました!
とても美味しかったです😊

資さんうどん 菊陽店

夜ごはんはみんな大好き「資さんうどん」にします
私は「カツとじ丼」、妻は「ざるそば」

「しあわせセット」もおすすめです!

三日目(晴れ)

いよいよ最終日です
今回は天気に恵まれませんでしたが、それなりに阿蘇を楽しめました
でも、不完全燃焼、そんな感じです

朝起きて外を見てみると、雲はありますが晴れています!
これなら、もしかすると、と思い今日も阿蘇山に上ることにしました

ウソップ像(阿蘇駅)

上る前に寄り道して、ウソップ像を見にいきます
高森駅同様に駅前に無料駐車場があるので助かります
逆光だけど陽が差していることが嬉しい😊

ウソップ像の画像
ウソップ像
阿蘇駅からの眺めの画像
阿蘇駅からの眺め

阿蘇東登山道(坊中線) AM8:10頃

昨日と同じ道を上って行きますが、景色はまるで異なります
北側の外輪山を背景に、広大な草原に牛や馬が放牧され、運が良ければすぐ近くで見ることもできます

阿蘇東登山道(坊中線)−1の画像
丘の上に見える2頭の馬
阿蘇東登山道(坊中線)−2の画像
牛と馬が一緒に放牧されています
阿蘇東登山道(坊中線)−3の画像
仲間と離れ2頭で散歩している牛と馬
阿蘇東登山道(坊中線)−4の画像
あか牛と黒牛(和牛)
阿蘇東登山道(坊中線)−5の画像
柵の近くまで来ていたので目の前で見られました
阿蘇東登山道(坊中線)−6の画像
慣れているのか近づいても無反応でのんびりしていました

東登山道には展望所のようなちゃんとした駐車場はありません
たまに車を1〜2台停められるスペースがあるだけです
ゆっくり牛や馬を眺めたい方は、ゆっくり走り車を停められそうな場所を見つけましょう
しかし長時間の停車、道路上での停車は事故や渋滞の原因となるので厳禁です!
車が少ない早朝がおすすめです😊

また、阿蘇駅から出ているバスも景色に集中できていいかもしれません

草千里ヶ浜 AM8:50頃

あちこちで牛や馬が放牧されており、テンションが上がったところで草千里ヶ浜の展望所に着きました
やはり晴れた草千里ヶ浜の景色を上から見たいと思い、ふと見ると馬が放牧されている!!!
いつも定位置にいるはずの馬が自由に散歩している!
急いで下の駐車場に向かいます
定位置に戻される前に触れ合いたいと思い走りました(笑)
この時が今回のテンションMAXです

草千里ヶ浜−1の画像
この子はとても大人しく、撫でさせてくれました
草千里ヶ浜−2の画像
他の馬は歩き回っていたので離れて眺めました

とても興奮してしまい、勝手に撫でたりしてしまいましたが、勝手に触って良かったのか後から少し心配になりました
係の方(飼育員?)に聞いてからが良かったかなと(ご存じの方、教えてください😊)

当然ながら自己責任ですので、近づく際はご注意ください
(足元の糞にも要注意です!)

ウエディングの撮影らしき方もいました
天気が回復して良かったですね

しばらくすると、お馬さんたちは定位置に戻されていたので、放牧は9時くらいまでかもしれません

売店はまだ開いていませんが、屋台がやっていたので利用しました
「馬刺串焼」です!
馬と触れ合った直後に馬肉を食べる、人間は色んな命を頂いていることを痛感し、美味しくいただきました!
売店の方によれば夕方も馬を放牧しているとのこと
おそらく営業時間終了後ということでしょう
営業時間内は乗馬体験のお仕事がお馬さんたちにはあります

乗馬したいなら昼間、自由な姿を見たいなら朝か夕方に行ってみましょう!

阿蘇南登山道(吉田線)

阿蘇山を満喫したので下っていきます
南登山道も前日とは全く違う景色でした
東登山道と異なる点は、「道路脇の近い距離で牛や馬を見られるポイントはあまりないが、展望所があるので車を停めやすい」です

大自然や動物たちとの触れ合いは日頃のストレスを忘れさせてくれます
本当に楽しかったので、帰宅を意識しだしたこの下り道で、帰りたくないなと妻と話したことを思い出します

数鹿流崩之碑 展望所

昨日は濁流だった滝が綺麗に見えたので、展望所に寄ってみました
数鹿流崩之碑 展望所」が駐車場になっており、そこから徒歩で「数鹿流ヶ滝 展望所」に行くことができます

数鹿流崩之碑 展望所
2016年熊本地震で最大級の斜面崩壊となった数鹿流(すがる)崩れを後世に伝えるために設置されています
道路側を見れば向かいの斜面に大規模な崩壊跡が見られます
川側を見れば崩壊した「阿蘇大橋」の一部が残されています

崩壊した阿蘇大橋の画像
崩壊した阿蘇大橋

数鹿流ヶ滝 展望所
整備された道を歩いていくと展望所に着き、「数鹿流ヶ滝」と「白糸の滝」が見えます
もう少し近くまで行けるかと思いましたが、遠くから眺めるという感じです
展望所は車道の脇なので車からの景色と変わりませんが、付近で停車はできないのでゆっくり見たいなら駐車場から歩く必要があります

数鹿流ヶ滝の画像
数鹿流ヶ滝
数鹿流ヶ滝(左)と白糸の滝(奥)の画像
数鹿流ヶ滝(左)と白糸の滝(奥)

味千拉麺 菊陽バイパス店

最後は熊本ラーメンで締めます
実は味千拉麺が熊本ラーメンだと初めて知りました!

味千ラーメンとチャーハンをいただき熊本、阿蘇ともサヨナラです!

(おまけ) 道の駅 七城メロンドーム

どこに行っても食べられなかった「いきなり団子」を忘れかけていた帰り道、ふと寄った「道の駅 七城メロンドーム」

店舗の奥にお店があり熱々のいきなり団子を旅の最後に食べることができました
さつまいもが大きく、とても美味しく大満足でした!

変わった名前で、メロン型の目立つ屋根の道の駅でしたが、とても店舗が広く、お客さんが多く活気がありました
ここはまた行ってみたい!

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