第10節 アウェイ 長崎 vs 福岡「壁を乗り越えろ!」

第8節2026/03/21アウェイファジアーノ岡山1-0 (WIN)勝点 126位
第9節2026/04/05ホーム清水エスパルス0-3 (LOSE)勝点 126位

V-VAREN NAGASAKI 応援ブログ

「百年構想リーグ」前半戦終了

第9節までが終わり前半戦終了です
WESTの全クラブとの対戦が終わりました

長崎は「4勝5敗、勝点12、6位」
結果だけを見れば、J1一年目(2回目)としては上々です

普通に考えれば他クラブにとっては、「長崎には勝って当然」ですから、健闘したと言えます

勝利名古屋、C大阪、福岡、岡山
敗北広島、神戸、G大阪、京都、清水

長崎の現在地

前半戦、健闘の理由
・大型補強
・J1昇格(他クラブは長崎を初見)
・シーズン序盤(チーム作りの最中)
・運

クラブ、選手の奮闘はもちろんですが、長崎に有利な状況も多く、運もよかったと思います
もちろん運も実力のうちです!

前節、清水戦敗北
この試合はかなり印象的でした
前半戦で感じていたことが、この試合で決定的になりました
長崎の課題が去年から改善されていない

清水戦は去年の試合を見ているようでした
J2では、それでも引き分けや勝ちに持っていくことができましたが、J1では無理です
昨年、J2の他クラブ監督は口を揃えて言っていました
「長崎は個の力が脅威」
言い換えると怖いのは「個」であって、長崎という「チーム」ではない

清水戦はチームとして、何もやらせてもらえませんでした
「個」では、戦っていましたが、チームとしては戦えていなかった
去年と同じでした

昨年の戦い
昨年は常に「ギリギリの戦い」の連続でした
それを乗り越えたのは、チーム力と言いたいところですが、残念ながら「個」の力でした

「ピースタ」を作り、「J1昇格」が絶対条件だった咋シーズン
昇格が危ぶまれる状況を救ったのは、「監督交代、大型補強」でした
そして、J2で最上位の戦力を有しながらも、ギリギリの戦いで何とか「J1昇格」を果たしました
昨年はそれでも仕方がないと思っていました
高木監督に交代し、何が何でも昇格しなければならない状況
結果が何より求められる中で、昇格できただけで十分です

しかし、今年は違います

今年の戦い
今年の舞台は「J1」
昨年の戦い方では厳しいことは、多くの人が分かっていたはずです

でも、目にするのは昨年の戦い方でした
「個」の力が噛み合えば、いい試合をできますが、噛み合わなければ、神戸戦や清水戦のようになってしまいます

長崎は今、クラブとして大きな壁にぶつかっています
今節の福岡戦、長崎がチームとしてどう戦うのか、非常に楽しみです

アビスパ福岡

2025シーズン
・明治安田J1リーグ 12位
・YBCルヴァンカップ プレーオフ ラウンド 敗退(ベスト8)
・天皇杯 ベスト16

上位の成績はありませんが、安定した成績です
福岡と鳥栖の2クラブが九州のJクラブを牽引してきたというイメージです

試合

0-1 敗北

見る限り、内容は清水戦と変わっていませんでした
何もさせてもらえませんでした

大きな壁

壁にぶつかった長崎でしたが、その対策は何も見えませんでした

これまでは危機を補強で乗り越えてきた長崎
しかし、そのやり方は限界です
それではJ1で戦えないことは実証されました

この試合で何らかの方向性を見たかったのですが、非常に残念でした
高木監督は思い切れないようです
長崎には触れてはいけない聖域があるのでしょうか?
昨年から感じていましたが、それはサポーターの間にもあるように感じます

このままでは、J1で生き抜くことはできないでしょう
高木監督が決断するか、できないならクラブが決断しなければ、来年の今頃は残留争いすらできないかもしれません
もちろん決断したからといって、状況が好転する保証はありません

しかし、選手が必死に戦っている姿を見ているだけに、このままでは選手が辛いだろうなと思ってしまいます
試合後に選手がゴール裏へ挨拶に来た時は本当に辛かったです
蛍と目が合った気がしたけど、何と声をかければいいか分かりませんでした
多分、伝えたい言葉は誰よりも選手が一番分かっているから
こういう時こそチャントを歌ってほしい
応援していることだけは伝えたいから
前を向く後押しをしたいから

この大きな壁をどう乗り越えるのか、もしくは壁をぶち破るのか
いずれにしても前進するしかありません
次の試合も精一杯応援し後押しします

サポーターはどうする?

ブーイング
清水戦、福岡戦とブーイング、野次が出始めました
個人的には野次はもちろん、ブーイングも嫌いです
そもそも田舎育ちの私にブーイングをする文化はありませんし、単純に他クラブの真似をするのも格好悪いなと思ってしまいます
そもそも「一緒に戦う」と言いながら、選手やクラブへブーイングするというのも理解できません

しかし、サッカー文化としてブーイングがあるのも理解しています
そして、「チームのためにブーイングしている」と真剣に信じている人がいることも

ブーイングは嫌いですが、起こることは仕方がないことだと思っています
しかし、野次は絶対に許せません
必死でプレーする選手を応援しないのであれば、自宅でDAZN観戦してください

自由
サポーターは選手やスタッフと違って自由です
応援するも、しないも自由
自分で選択できます

自由と書きましたが、サポーターを名乗るなら二択です
・どんな状況でも応援し続ける
・応援を止める

私はもちろん、応援を続けます
理由は単純で「V-VAREN」が好きだから
福岡戦が終わり、ベススタからの帰り道、胸の中はぐちゃぐちゃでした

でも、時間が経てば気持ちは落ち着き、次の試合が近づけば胸が高鳴ります
そして、いつも通り応援したくなります

今でも思い出すのは、
・初観戦でフアンマが決めた感動のゴール
・ホームで完敗した鳥栖戦の悔しさ
・サポーターになった途端に勝てなくなったこと
・真夏のAT弾で大喜びしたナイトゲーム
・最後までドキドキさせられたJ1昇格

サポーター歴わずか2年目の私でも、数えきれない思い出が他にもたくさんあります

「V-VAREN」と出会い、多くの感動をもらったのと同時に、この長崎を今までより知る機会が増え、さらに好きになり、誇りに思うようになりました
そう思えるから、たとえ負けても、思い通りにいかなくても、応援し続けたいと思います

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