天皇杯 2回戦 ホーム 長崎 vs 愛媛「勝利が欲しい!」

V-VAREN NAGASAKI 応援ブログ

続々と開幕

Jリーグの開幕が8月に移行したことで、今シーズンは様々な「開幕」が続きます
8月7日…「2026/27 明治安田J1リーグ」開幕
  長崎は「8月9日〜」
8月19日…「天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会」開幕

  長崎は「2回戦 8月26日〜」
8月22日…「2026/27 U-21 Jリーグ(U-21 Jリーグ)」開幕
  長崎は「8月23日〜」
9月2日…「2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」開幕

  長崎は「9月9日〜」

百年構想リーグが終わってから2ヶ月の空白を埋めるような怒涛の開幕ラッシュ
スタジアムで応援し、DAZNで試合を見直し、ライバルチームの試合をチェックし、アウェイ戦の準備をしたりと、忙しい日々の始まりです😊

天皇杯の楽しみ方

普段のリーグ戦とは多くのことが違います
残念な面もありますが、せっかくの天皇杯ですから、プラス面を楽しむようにしましょう
以下は、「長崎ホームの場合」ですので、他会場は少し異なるかもしれません

チケットが安い
まずはチケット代です
リーグ戦と比べると、お得な料金になっています
例)Aシート(メインスタンド)
 リーグ戦…5,000円
  天皇杯…4,000円(2回戦の値段)
他の席種では、もっとお得な座席もあります
 ゴール裏(応援席)は、1,600円(2回戦の値段)とリーグ戦の半額以下です
 プレイヤーズスイート(一番高額な席)は、20,000円(2回戦の値段)とリーグ戦の約半額です
「一度サッカーを見てみたかったけど、安いから行ってみよう」
「チケット代が安いから、家族や友人を誘って一緒に行ってみよう」
「普段は高額だけど、天皇杯は安くなっているから、スイートに思い切って座ってみよう」

このようなことができるのが天皇杯です
【注意】
料金は、初戦が一番安く、勝ち進むに連れて値上がりします
一律料金ではないのでご注意ください


レアな座席

普段は座れない座席に座れるのが天皇杯のいいところです
上記の料金の面でもそうですが、そもそもリーグ戦では販売されない席があります
そうです、「シーズンシート」です
スタジアムの約半分にあたる1万席以上がシーズンシートとして販売済みとなっているので、リセールに出ない限り購入する機会すらありません
しかし、天皇杯では違います
早いもの順で希望の席に座ることができます
「夢の最前列」も天皇杯では夢ではありません

レアなメンバー

天皇杯は基本的にリーグ戦と重ならないように平日に試合が行われます
リーグ戦(週末)と天皇杯(平日)を同じメンバーで戦い続けるのは、かなり選手に負担がかかります
そこで、天皇杯ではメンバーを入れ替え、リーグ戦の主力メンバーを休ませるチームが多くあります
普段は出番がない選手に機会が与えられるわけです
デビュー戦が天皇杯となる新加入選手も少なくありません
ここで結果を出して、その後のリーグ戦で主力組に食い込んでいく選手もいます
色々な選手を見られる機会であり、新たなスターが生まれる舞台でもあります

レアな特典?

これはクラブ次第でしょうが、ファンサービスの話です
長崎の場合は、選手との写真やサイン会があることがあります
普段はベンチ外の選手が対応していますが、天皇杯ではその「ベンチ外の選手」=「主力組」になります

レアな対戦相手

天皇杯は、J1、J2、アマチュアシード、都道府県代表が出場します
カテゴリーが違うチーム、アマチュアチーム、大学生(高校生)など、普段は戦うことがないチームとの対戦があります
そして、開催地は原則として下のカテゴリーのホームとなるので、レアな遠征先を楽しみにしている人もいることでしょう
カテゴリーが違えば、試合だけでなく応援も異なることがあるので、刺激を受けることもあります
昨年の例)長崎はJ2
2回戦…筑波大学
天皇杯 2回戦 ホーム 長崎 vs 筑波大学「初めての天皇杯!初めてのゴール真裏!」

3回戦…鹿島アントラーズ(J1)

天皇杯 3回戦 ホーム 長崎 vs 鹿島「初めてのJ1チームとの対戦!」

レアな応援

・平日開催なので19時キックオフが多い
・トーナメント戦なので引き分けがない
 ↓
終了時間が遅くなる
 ↓
鳴り物を使っての応援禁止
 ↓
声と手拍子だけの応援になる

もちろん会場によりますが、ピースタでは21:30以降は鳴り物禁止なので、延長戦になればレアな応援が見られるかもしれません

レアな演出?

天皇杯はリーグ戦と運営が異なるので、入場の音楽やスタジアムMCなど、スタジアムの雰囲気がリーグ戦とはまるで違います
普段と違うから違和感を感じることもありますが、天皇杯ならではの雰囲気を楽しみましょう

愛媛FC

愛媛FC
J3リーグ 2位(2勝1分)
天皇杯1回戦は環太平洋大学(岡山県代表)に勝利

昨年は同じJ2で戦いました
2025シーズンは長崎の1勝1分
ホーム戦は引き分け、アウェイ戦は勝利
第36節 アウェイ 長崎 vs 愛媛「初のアウェイ参戦!」

「4-0」で勝利したアウェイ戦でしたが、内容的には愛媛の試合でした
決定力の違いで勝利できた印象です

今シーズンは2勝1分と好調のようです
1年でJ2復帰を目指し、士気も高いことでしょう
個人的には初のアウェイ遠征先であり、思い入れがあるクラブの一つです

樺山選手
昨シーズンは北九州でプレーしていたので覚えています
1回戦でも得点を決めており、要注意の選手です
ごめん、今日は応援できんけんね💦

もちろん奈良から移籍してきた田村選手も注意です

とにかく勝ちたい

リーグ戦2連敗中
開幕戦は勝利できましたが、その後2連敗
ケガ人が多い中、厳しい試合が続いています
サポーターの中にはこれ以上ケガ人が出ないように、リーグ戦に集中するために、天皇杯は無理ない程度に、という考えの方もいました

しかし、上手くいかない時に何より必要なのは勝利です
勝つことで自信を持ち、前向きなプレーに繋がり、勝つことで課題を見つけ改善できる
この試合はリーグ戦に向けても、絶対に勝ちたい試合です

長崎の今年の目標は「J1残留」ではなく、「ACL出場権獲得」です
険しい道ということは最初から分かっています
まだ始まったばかりで、今以上の困難はこの先いくらでもあります
ブレずにいきましょう

試合

メンバー
高木長崎は思った以上に本気でした
リーグ戦の主力組ほぼ全員が先発またはベンチに控えています
それだけケガ人が多いとも考えることができます
しかし、このメンバーなら勝つしかありません
今日も全力応援です!

黙祷に気づかずチャント
選手入場時「🎵 こんな俺達でも」で選手を迎えます
バンデーラを広げ頭上に掲げるので、ピッチは見えませんし、皆が大声で歌うので、アナウンスも聞こえません
選手がいつ入ってきたかも分からないので、太鼓の音だけが頼りです
チャントが終わりバンデーラを下ろすと、会場が静かです
どうしたのかなと思っていると、「黙祷終了」のアナウンスが聞こえました
「やってしまった」と思いました
コルリさんも気づかなかったようで、チャントを止めるのが遅れたようです

まずは、申し訳なく思います
会場で心を一つにして黙祷することができませんでした
私はrevive teamに所属していませんが、ゴール裏にいた一人として、反省しています

ただ、分かっていただきたいのは、黙祷していることを分かった上で、チャントを歌っている人は一人もいないということです
皆が知らなかった、気づかなかった、それにつきます

その上で、天皇杯の運営には改善していただきたい
・黙祷など予定している場合は、両クラブに事前に話をし、応援団体に伝えておいて欲しい
・黙祷は選手入場後の整列時ではなく、キックオフ前のセンターサークルで行って欲しい
(選手入場時はビッグフラッグやバンデーラなど、視界が遮られることが多いため)

前半
お互いにチャンスは作るが、決定機は作れない
どちらのゲームとも言えない一進一退の展開でした

日が暮れても30℃を超えており、少しだけ雨が降ったので、とても蒸し暑く過酷な環境でした
応援していても汗がまとわりついてきつい状況でした

奥様体調不良
バンデーラを挟んで隣で応援していた妻が体調不良を訴えました
この蒸し暑さにやられたようです
後ろ髪を引かれながらも、大事な奥様ですから、エアコンが効いているノース棟に連れていき、体を冷やし休ませました
エアコンが効いた中での、ヒヤロン(瞬間冷却パック)と携帯扇風機は効果抜群です
本当にスタジアムシティはありがたい
ゲートを出ればすぐにエアコンが効いた施設があります

ヒヤロンは「マツキヨ」、携帯扇風機は「フラッグシップストア」など、スタジアムシティ内で揃います
私は試合前にマツキヨでいつもヒヤロンを買っています
皆さんも観戦の際は体調管理にご注意ください
今回は妻が早めに教えてくれたので問題ありませんでしたが、緊急時は周囲の人やコンコースにいるスタッフさんに声をかけて助けを求めるようにしてください

妻に戻るよう促され、しばらく様子を見てから、先にスタジアムに戻りました

松本選手も体調不良?
スタンドに戻りしばらくした頃、気づいた時には松本選手が倒れており、タンカで運ばれ、すぐに選手交代となりました
熱中症かもしれません
とても心配になりましたが、試合後にsnsが更新され、大事はなかったようで安心しました
しかし、選手への負荷がどれほどのものか、改めて考えさせられました

体力の限界までプレーしている選手を応援する
「応援によって力が湧いてくる、あと一歩が出せる、走ることができる」などと選手は言ってくれます
サポーターとしては嬉しいことですが、でもそれが「限界を越えた、越えてはいけない一歩になることはないだろうか?」と、考えてしまいました
難しい問題ですし、多分答えは出ません

今できることは、選手を信じて応援することだけ
応援に集中することにしました

前半は「0ー0」のまま終了です
(妻も前半のうちに戻ってきました)

後半
選手は中2日でリーグ戦
サポーターのほとんどは明日も仕事
誰もが延長線は望んでいません
残り45分で決めたい
ここから一気に試合が動きます

後半53分 1-0 洪 怜鎭
ようやく先制です
洪選手は法政大学から加入した1年目の選手
この試合が初の先発でした
長崎加入後、初ゴール
そして、今日が誕生日のバースデーゴールです
色んなめでたいことが重なり、ゴール裏は喜びが爆発しました
洪選手もきっと嬉しかったはずです
長谷川選手から裏へ抜け出した洪選手へのスルーパスもお見事でした
そして、しっかり決めた洪選手
裏への抜け出しは洪選手のストロングポイント
今後の活躍にも期待です
ちなみに、長谷川選手も法政大学出身です

後半60分 2-0 関口 正大
久しぶりの関口選手のゴールです
左から上手く相手を崩し、山田選手がえぐってマイナスのパス、しっかりと詰めていた関口選手が押し込みました
昨シーズンの藤枝戦以来のゴールです
100年構想リーグで著しい成長を見せ、スタメンに定着しましたが、26/27シーズンではちょっと苦労している印象です
しかし、このゴールは関口選手の持ち味である豊富な運動量を活かし、しっかりと逆サイドから詰めていたことによって生まれたゴールです
走り続けたことが報われた、そんなゴールでした
ちなみに、関口選手も法政大学出身で長谷川選手とは同級生コンビです

後半62分 2-1 失点(樺山選手)
後半67分 2-2 失点(オウンゴール)

さあ、これからというところで、応援のギアも上がったところで、立て続けに失点
新井選手の交代(おそらく想定外)の影響もあるかもしれませんが、あまりに守備が脆すぎます
1点目は前節柏戦での課題が改善されていないと感じました
ボールホルダーへのプレッシャーが緩いので、柏にはやられたい放題でした
しかも、樺山選手に決められ、個人的には「もう、気をつけんばって言ったやん(言ってないけど)」って気持ちでした
2点目はオウンゴールも右サイドをあっという間に破られ、クロスを入れられました
ゴール前では何が起きるか分からないと改めて思いました

攻めるしかありません
絶対に勝つ!

後半72分 3-2 澤田 崇
「俺たちの!」が決めてくれました
今年に入ってから出番がなかなかありませんでしたが、さすが澤田選手です
相手のパスミスがきっかけでしたが、一人で持ち込んでシュート
大変失礼ですが、澤田選手らしくない?、見事なゴールでした
きっと、見えない努力を続けてきたことが実ったゴールなんだと思います
あの選手が「俺たちの澤田崇」です

その後、キャプテンの山口選手も投入し、まさに総力戦でした
GK波多野選手が苛立っているような場面があり、守備が上手くいっていないのかなと思いましたが、何とか全員で戦い抜き久しぶりの勝利でした

3-2 勝利

勝てばよし

勝った
これが何よりです
本当に良かった
内容は課題だらけです
でも、勝つことで改善して、次に望めます
そして、いいところもたくさん見つかった試合でした
次の試合まで中2日ですが、ホーム戦です
やってくれるはずです

天皇杯3回戦は「清水エスパルス」です
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